コチラは非公式の柏レイソルユースの選手名鑑です。
公式とは一切関係ありませんのでアシカラズ。
(因みに公式の柏レイソルユース選手名鑑はコチラです)
岡田　翔太(2)
【ショウタ】
1989/10/25
180cm・71kg
シュートに対する鋭い反応で、ゴールにがっちりと鍵をかける守護神。あまり動かずゴール前で敵を待つ「静」タイプ。
須藤　壮史(3)
【スドウ、マサシ】
1988/6/1
176cm・66kg
キックの精度と笑顔が武器のキャプテン。
ユースではストッパーだが、サテライトでは両SBで活躍、石崎監督の評価も高い。		 大島　嵩弘(3)
【シマ】
1988/4/14
178cm・69kg
U-19代表、J2リーグ公式戦ベンチ入り経験
ありとチーム一の実績を持つシャイな
ストッパー。守備技術の高さは折り紙付き。		 小川　諒(3)
【オガ】
1988/11/5
184cm・81kg
空中戦では無類の強さを見せる大型
ストッパー。セットプレーでもその高さは
存分に活き、大きな得点源となっている。
中野　寛章(3)
【ナカノ】
1988/5/2
171cm・67kg
左のみならず右サイドまでも蹂躙してしまう、パワフルなレフティ。輪湖がスポーツカーなら、中野は四駆といったところか。		 豊嶋　剛平(2)
【コーヘイ】
1989/4/5
172cm・68kg
巧みな体の入れ方でボールをかっさらう、涼やかな顔のCB。SBにも対応可能。出場時間の増加と共に粘り強さも増してきた。		 堀田　秀平(2)
【ホッタ】
1989/5/12
178cm・70kg
今年は守備的MFに落ち着いた感がある。全方向へ発信されるコーチングは必聴。
歓喜をストレートに表現するところも良い。
中谷　優介(3)
【タニ】
1988/7/8
166cm・55kg
長短のパスで攻撃の起点となる、このチームの司令塔。アウトサイドも務めるが、センターで配球する方が強みは出る。		 木村　翔(3)
【キム】
1988/8/10
168cm・60kg
MF登録ながら両SBでの出場が多いが、
もともとはセンターが主戦場だけあって、キックのコントロールに秀でる。		 山中　真(2)
【シン】
1989/4/28
171cm・66kg
狙い澄ましたロングキックでゲームを組み立てていくレジスタ。
サイドチェンジの軌跡の美しさは、柳澤も超えている。		 太田　徹郎(2)
【テツ、テツロー】
1989/7/2
171cm・72kg
力強いドリブルで右サイドや相手ゴール前を突き崩していくドライビングフォース。
FWから右SBまで幅広く経験している。
輪湖　直樹(2)
【ワコ】
1989/11/26
167cm・60kg
左サイドで躍るスピードスター。
ルーレットに代表されるアクロバチックなプレーに魅せられたギャル＆ギャル男急増中。		 比嘉　厚平(1)
【ヒガ】
1990/4/30
165cm・58kg
卓越したテクニックで、常に複数のマーカーを引き連れる大物ルーキー。アバウトなパスを足元に収める能力は感嘆もの。		 武富　孝介(1)
【タケ】
1990/9/23
175cm・60kg
身体はまだまだ細いが、繊細なボールタッチで緻密なパスワークの一端を担うセントラルミッドフィルダー。
山本　紘之(3)
【ヤマ】
1988/8/9
175cm・64kg
ポスト役も要求されているが、どちらかといえば相手の裏を取る動きに秀でた、陽気なムービング系ストライカー。		 浜嶋　淳郎(2)
【ハマ】
1989/6/6
173cm・64kg
レギュラー獲得後、急成長を遂げた礼儀正しいゴールゲッター。相手を背負うプレーでのキープ力と思い切りの良さが頼もしい。
 工藤　壮人(1)
【クドウ】
1990/5/6
175cm・60kg
ストッキングの独特な履きこなしと得点への旺盛な意欲が見る者の目を惹く、正確なショットが光る点取り屋。
※注意
●ココに載っているのが全ての選手ではないのでご注意ください。
●定期的に更新予定です。
●写真・文章については転記転載禁止です。
●写真掲載については今年もキャプテンより許可を頂戴しました。
●ご意見・苦情に関してはpleasure_98k◎yahoo.co.jp(◎→＠)でお願いします
作成者：ランコ＠プレジャー通信
Special Thanx
写真協力 中野さま＠中野太陽会
文章協力 やぶさま＠Lefty of Reysol
更新日 06/07/13
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